ギャンブルの印象の悪さ・・・
ギャンブルは一般的に印象が悪いです。
ギャンブルする自分としても、初対面では隠します。
相手がギャンブルに理解があったり、ギャンブルで生活していた時期があるような人とはギャンブルについては話しますが、総じて印象が悪い・・・
これは自分でも理解しています^-^;
ギャンブルをする人間というのは
「だらしがない」この一言で片付けられるんですよね。
「うん、そうだ。」と自分でも思います笑
ただ一つだけギャンブルを正当化するなら、
むしろ、自分が思うギャンブルが好きな理由をあげるとしたら、
「正しい考え方の元に、自分を律して、適切に振る舞うことで勝つことができる遊び」
僕はこのように定義します(偉そうに言ってすみません笑)
ギャンブルをする人間というのは二つに分けることができます。
運否天賦で一か八かの勝負をする人間。
計算の元、期待値がプラスであるギャンブルには積極的に勝負する人間。
勝ち続ける人間というのは後者のタイプです。
前者でも勝ち続ける人間はいるのでしょうが、ごく少数だと思います。
勝つことにこだわってギャンブルをすると、
そんなに一日一日の勝敗に気にすることがなくなります。
期待値で考えたときにプラスの行動ができたかどうか。そこが重要なポイントになってきます。
正しい行動をしていれば、一日、月単位(ほぼ月単位で負け越すことはないけれども)の負けは気にしなくていいです。
非難されがちなギャンブルですが、
ギャンブルこそ、学ぶことが多いと僕は思っています。(お金かかってますからね・・・)
というわけで、最近もギャンブルをしておりますが、
スロットは今年の12月くらいでいったん終わりそうな気配です。
※今年の12月ごろに規制が入って、現行の稼げる機種が撤去されます。きっと効率が悪くなる・・・
おそらく、今が一番のピークと思っています。
10月頃から規制に気付き始めて、他の客の打ち方・知識もあがってくるはず。今から9月までが稼げるときだと僕は踏んでます。
稼げる術を身につけたら、いかに他の人にばれないようにこそこそやるか。これに尽きます。(ただし、合法の範囲内で。)
とまぁ、土日はギャンブルで稼ぐということを長らくやっていますが、それ以上に仕事をがんばらないとね・・・
でもなぁ、ギャンブルで学んだ感覚は仕事に生きると僕は思うんですよ。
これについてはまた、ブログに書いてみます。
それでは。