T点観測

20代後半、元スロ生活者。現在はサラリーマン兼業スロ生活者。

2016-01-01から1年間の記事一覧

スロットの勝ち方2

スロットには天井というものが存在します。 簡単に言うと、定められたゲーム数まで到達すれば、大当たりが補償されるというものです。 僕がよく使う例えですが、 コップに水を毎回入れて水が溢れたら、大当たりとします。 機種ごとにコップの大きさは違いま…

スロットの勝ち方1

スロットの勝ち方は大別すると二つに分けることができます。 一つは設定狙い。もう一つは天井狙い。 設定狙いの場合、そもそも設定って何?から始まると思います。 こうやって今は語れますが、初めてパチンコ屋に友達に連れて行ってもらったときには、「設定…

「稼いだ額以上にもらえることはない」

「稼いだ額以上にもらえることはない」 僕がギャンブルから学んだ一番のことです。 上から目線で言ってるのは承知の上で、 至極当たり前のことだけれども、これって結構盲点じゃないの??って僕は思います。 自分のことを例に出すと、 現在、僕は客先常駐と…

ギャンブルの印象の悪さ・・・

ギャンブルは一般的に印象が悪いです。 ギャンブルする自分としても、初対面では隠します。 相手がギャンブルに理解があったり、ギャンブルで生活していた時期があるような人とはギャンブルについては話しますが、総じて印象が悪い・・・ これは自分でも理解し…

留年時代の友達5

やりたいことがあれば、やった方がいい。やらなければあとで後悔するから。あの時、ああしとけばよかったなって。会いたい人がいたら、「またいつかね」「都合が合えば」じゃなくて、本当に会うようにした方がいい。これから先会えなくなることもあるから。…

留年時代の友達4

大学を卒業してからの3年間くらいはOとAと連絡を取ることが無かったです。誰が言い出したかは覚えていませんが、社会人4年目の冬に久しぶりに会う約束をしました。 3人で会う日が来て、いつもの居酒屋に集合しました。Aの見た目は変わらず長身にスリムで…

留年時代の友達3

今でもスロットをやるのですが、何が面白いのかと言われると 『大多数の客と違う発想を持って攻略を考えること』これがとにかく面白かったし、今でもそうです。 台の演出がどうのこうのはその当時から感じることが少なかったです。始めた当初はこの演出の期…

留年時代の友達2

OとAとで3人で始めたノリ打ち稼動。最初の初月から思いのほかにうまくいきました。 ほぼお店の癖はつかむことができて、ほぼ毎日3人のうち誰かは良い台に座ることができました。その当時、よく打っていたのが「蒼天の拳」という台。低設定(出ない台)はとこと…

留年時代の友達1

前々からブログを書こうとは思っていたもののなかなか手に付かず。そんな時に大きな出来事がありました。 本来は興味を持ってもらうために簡単な自己紹介から始めるべきだと思うのですが、そんな自己紹介よりも先に書きたいことがあるので、そちらから書いて…